銀の狐と幻想の少女たち 第114話   

「いつか陽のあたる場所で ④」





 もちろん、さとりは今まで一度もクリスマスを祝ったことがない。
 そもそもの話をすれば、ほんの何十年か前までは、そんな風習がこの世に存在することすら知らなかった。旧都に住む妖怪はさとりを含め、この国でクリスマスが広がるより前に太陽の下を去った者たちであり、遠い異国の風習を知る物好きなどまったくの皆無だった。藤千代が地上の新しい文化を伝える風通し役となっていなければ、今でも旧都の妖怪たちはクリスマスを知らずに生きていただろう。
 とはいえ毎日を自由気まま、贅沢も倹約もやりたいように生きている妖怪たちが、「いつもよりちょっと豪華な日」をわざわざ祝おうとするはずもなく。今日がクリスマスだからといっても、窓越しに見える旧都の景色は普段となにも変わらない。寒い分だけ今までの季節と比べても人通りは少なく、疲れを知らない子どもが雪の中を元気に跳ね回り、大人は赤い提灯を垂らした居酒屋に虫のように誘われて、料理と酒で体を温めている。
 何年も窓から眺め続けてきた、いつも通りの冬の景色。
 だから地霊殿のクリスマスも、特に例年と変わらず物静かに終わる――はずだったのだ。ほんの数日前までは。

「ねーねー月見ー、この『くりすますつりー』ってなんのために飾るの?」
「元は、樹自体が人間の信仰の対象だったそうだよ。一年中葉を落とさない常緑樹は、永遠の命の象徴だってね」
「へー。人間が好きそうな話だね!」

 さとりは今でも半分信じられない。まさか妖怪の自分たちが、ある聖人の生誕を記念するというクリスマスを、聖人の象徴でもあるツリーまで飾って祝おうとしているなんて。
 地霊殿にも、ダイニングルームがある。洋風建築において、会食の目的で設計される広間――早い話が食堂である。食事をするための部屋なので、当然、その目的にそぐわないものは置かれていない簡素な部屋――のはずなのだが、今年はどういうわけかその一角に、天井まで迫る一本の緑が出現していた。
 藤千代が地上からポキッと(・・・・)折って持ってきた、もみの木である。ダイニングに収まるよう形を整え、足場を固定した天然のクリスマスツリーに、こいしたちと月見が和気藹々と飾りつけを行っているのだった。
 どういうわけかといえば、もう間もなく地上から月見の知人友人がやってきて、ここでクリスマスパーティーが催されるからなのだが。

「……月見さん」
「うん?」

 月見が雑紙をクシャクシャに丸めて玉を作り、淡い妖気の発散とともに術を込める。さとりの目の前で、紙の玉が黄金色に輝くボール――オーナメントボールというらしい――に変化する。狐お得意の幻術で作り出したそれをこいしが受け取り、クリスマスツリーの写真が載った本とにらめっこをしながら、こんな感じかなーと楽しそうに飾りつけていく。さとりはそれを横目に、

「妖怪がクリスマスを祝うことについて……その、なにか思うところはないのかな、と」

 クリスマスは元を辿れば聖人の生誕を記念する祭りであり、魔の存在である妖怪にしてみれば、聖人とははっきり言って天敵だ。よって妖怪がクリスマスを祝えば、それすなわち、天敵の生誕を喜ぶ裏切り行為であるといえる。さとりは今、とんでもなく歪な光景を目の当たりにしているはずなのだ。
 しかし月見は何食わぬ様子で、

「変かな?」
「だって、クリスマスは……」
「元の話をすれば、確かに人間の宗教行為だけどね。それは海の向こうの話。この国じゃあクリスマスは、宗教行為としては定着しなかった」

 月見はまた雑紙を丸め、今度はそれを星型の飾りに変えた。お燐がそれを受け取り、こいしと一緒になってどこに飾るか考え始める。おくうはその横で、綿の塊を両手に疑問符を量産している。

「日本のクリスマスは、ただのお祭り騒ぎをするための日さ。だったら別に、妖怪が参加したっておかしくはないだろう?」
「それは……そうかもしれませんけど」

 なんだか、あの雑紙みたいに丸め込まれているような気がする。
 おくうが、綿の塊を月見のところに持っていって尋ねる。

「ねえ、これはどうすればいいの?」
「適当に千切って枝に乗せるんだよ。雪が積もったイメージでね」
「ん」
「……決めた! やっぱり一番天辺につけて、リボンも巻こ!」
「わかりました!」

 けれど、月見たちが仲良く飾りつけを進める姿を見ていたら、細かいことはいいか、と思った。あまり細かくはないかもしれないがともかく、こいしたちが楽しくやっているのだから、水を差すのも野暮というものだろう。
 こうやって「みんなで一緒になにかをする」光景も、今の地霊殿では珍しいものではなくなった。思わず笑みがこぼれ――それと同じタイミングでさとりは、ふと庭の方が騒がしくなったのに気づいた。聞き馴染みのない少女たちの元気な声が、遠い距離を物ともせずにこのダイニングまで響いてくる。
 というかこれは、「元気」というよりも、

「……どうやら、来たみたいだね」

 なんだか、騒々しいというか。
 月見がのっけから目を覆っている。蓬莱山輝夜、フランドール・スカーレット、西行寺幽々子、風見幽香等々――月見の友人でもとりわけ厄介な溌剌(はつらつ)少女たちが、いきなり騒ぎを起こしているらしい。
 耳を澄ませるに、ちょっと庭の具合がよろしくない感じになっていそうである。月見が切り替えるように顔を上げ、

「迎えに行こう。こいしたちは、飾りつけを続けててくれ」
「はーい!」
「いってらっしゃーい」

 元気に返事をするこいし、手を振るお燐、そしておくうだけが固い表情のままで立ち尽くしている。綿をキツく握る指先ににじんでいるのは、見ず知らずの人妖が一度にたくさん押し寄せてくる不安であり、緊張であり、ほんの一摘みの嫉妬でもあった。今回のパーティーでみんなと仲良くなれば、自分たちだって地上へ行けるようになるかもしれない――そうは言っても、やっぱり不安なものは不安なのだ。

「もぉーおくう、そんな顔してちゃダメだよ! はい、笑顔の練習!」
「にゅ、……うにゅにゅにゅ!?」
「そうだよほら、リラックスーリラックスー」
「うひゃあ!?」

 こいしに頬をむにむに引っ張られ、お燐に脇のあたりをくすぐられて、おくうは翼を打ち鳴らして大暴れした。二人を振り払って逃げ出すものの、こいしとお燐は面白がって追跡し、三人揃ってダイニングをグルグルと回り始める。庭の騒ぎに負けずとも劣らぬ賑やかな光景が、知らず識らずのうちにさとりの頬をそっと緩める。

「……じゃあ、ちょっと行ってくるわね」

 打ち明けてしまえば、不安なのはさとりだって同じだ。
 願わくはこのまま、みんな笑顔で終われればと思う。しかし、藤千代や月見の友人ならばと信じてはいても、今までの境遇のせいもあって、悪い想像がどうしても片隅から消えてくれない。
 ――まあ、結論を言えば。
 未来のさとりは、このときの自分の想像を、鼻で笑って吹き飛ばすことになるのだけれど。





 ○


 そして出迎えに行った月見とさとりがどうなったかは、ご周知の通りである。
 ただ迎えに行って戻ってくるだけで、どうしてここまで時間が掛かるのか。お陰でこいしたちをすっかり待たせてしまって、ダイニングに入るなり「おっそーい!」と怒られてしまった。
 地霊殿のダイニングは、外見の大きさの割に決して広くはない――と感じてしまうのは、言うまでもなく紅魔館のせいだろう。外見の大きさはどちらも大差ないが、向こうは咲夜の能力で空間が拡張されているため、ダイニングひとつを取ってみてもとにかく広い。一方で地霊殿は、空間を拡張する技術がないのは無論だが、住人の大半がさとりとこいしのペットである。獣の姿をしたペットたちが椅子に座って食事をするわけはないから、席は八つもあれば多いくらいであり、結果としてそれ相応の広さで落ち着くことになるのだ。
 さて。ここで一度、いま現在外からお招きしているお客さんの人数を確認してみよう。
 月見を含めて、蓬莱山輝夜、藤原妹紅、八雲藍、レミリア・スカーレット、フランドール・スカーレット、風見幽香、西行寺幽々子、伊吹萃香、藤千代、天ツ風操。更には今日も今日とて地底の修復作業に勤しんでいる八坂神奈子と洩矢諏訪子を、このあと星熊勇儀が連れてきてくれる手筈になっている。
 つまり十四人であり、さとりたちも入れれば十八人である。
 当然、座れるわけがない。また、某苦労人同盟の夏の陣とは違って、詰めればなんとかなるような人数でもない。
 よって今回はいっそのこと椅子を取っ払い、立食形式でのパーティーであり。
 藍が張り切って料理の支度をしている間に、こいしたちをみんなに紹介していたのであるが、

「「「式神――――――――――――――――っ!?」」」

 まあ、こうなる。
 砲弾みたいな絶叫が真正面から直撃し、びっくりしたおくうは一目散で月見の背中に隠れた。大袈裟にも背縫いを引っ張ってしがみつかれ、月見はややバランスを崩しながらも、

「ああ。ちょっと、訳あってね」
「はいっ、私知ってるよ! シキガミって、私たちで言うところの使い魔みたいなものでしょ?」
「そうだよ、正解だ」

 むふー、とフランが小さな鼻から大きく満足げな息をつく。あくまで『みたいなもの』であり、細かい話をすれば違う点は多いし、月見とおくうの関係は『主従』とは違うのだけれど。
 妹紅が、品定めの目つきでおくうを見ている。

「へえー、まさか先生が式神をねえ……でも、誰かを束縛するようなのは嫌なんじゃなかったっけ?」
「だから、ちゃんと訳があるんだって」

 なぜ月見がおくうを式神としたのか、過日の異変について掻い摘みながら経緯を説明する。もちろん、彼女を従えるような目的で式神にしたわけではないと、念入りに強調してである。四回くらい強調した。
 粗方の話を聞いて、輝夜が難しい顔で腕組みをした。

「ふーむ……つまり、その子の力がまた暴走したりしないように、式神にして月見が制御してあげてる……と」
「そんな恩を着せるようなものじゃない。ただの自己満足だとも」
「ふーん。ギンらしい話」

 勝手に誤解されて騒がれる事態は、回避できたらしい。輝夜は、ちょっぴり対抗意識を燃やした風で胸を張った。

「まっ、私のときも随分と勝手なことして、勝手に私を助けてくれたしね!」
「あら、それだったらこっちも心当たりがあるわよ」

 レミリアも、どういうわけか若干得意げに、

「あのときあなたがやったこと、私、ちっとも忘れてなんてないんだからね」
「……悪かったよ。でも、お前たちの方だって勝手だったのは同じ」
「聞く耳持ちませーん」「なんのことかしらねえ」

 理不尽。

「……」
「いて」

 おくうが、なにかを訴えるように爪を立ててきた。

「というかおくう、いつまで私の後ろに隠れてるんだ」
「う、うにゅ……」

 月見がはじめて出会った頃の、烈火のようなおくうとはまるで別人だ。月見の背中に隠れてじっと縮こまっていて、みんなの前に出ようとする気配はない。当時の尖り様を猛禽類に例えるなら、今の彼女はさながら雛鳥である。もっとも、あれだけのことがあったのだから、無理もないのかもしれないけれど。

「ごめんねー。おくう、はじめての人はちょっと警戒しちゃって」

 こいしがみんなに苦笑で詫びた。

「人見知りなの。でも、みんながいい人だってことはちゃんとわかってるはずだから! ね!」
「……うー」

 両手でしっかり掴んだ月見の着流しに、おくうは複雑によじれる幾筋もの皺をつけた。

「いやー、でもあれだねー」

 するとお燐がおくうに意味深な横目を向け、尻尾をくねくねさせながらにやりと、

「こいし様じゃなくておにーさんの後ろに隠れるあたり、おくうも案外」
「うにゃああああああああっ!!」
「うみ゛ゃあああああああっ!?」

 一発で半狂乱に陥ったおくうが飛び出し、お燐の耳をちょっと冗談にならない具合で引っ張った。同じ獣耳を持つ者として、うっすら鳥肌が立つほどの勢いだった。
 お燐がおくうを振り払って逃走する。しかしおくうは猫顔負けに素早く追いかけ、真っ赤な後頭部にぽかぽかと殴りかかる。

「お燐のばかあっ!! ばかあああああ!!」
「ちょ、ちょっと待っておくう痛っ、ぎょあー!?」
「ちょっとおくう、お燐、なにを騒いでるの?」

 騒ぎを聞きつけ、キッチンの方からさとりがスリッパを鳴らしてやってきた。向こうでは、今回のパーティーに相応しいケーキを作ると意気込む藍が生クリームと格闘していて、さとりと藤千代がお手伝いをしているのだ。開きっぱなしになったドアの奥から、ほんのりと甘い香りが漂ってくる。もちろん、鉄板の苺ショートである。苺ショートが嫌いな女の子はいないのだ。
 エプロン姿なさとりは腰に両手を遣り、

「もう。ダメよ、お客様の前でうるさくしちゃ」
「だ、だってぇ……!」
「とりあえず叩くのやめてゴメンナサイ!?」

 行儀の悪いペットをたしなめる主人の顔など一瞬で、おくうの心を読んだ彼女はすぐ笑顔になった。

「あら。……ふふふ」
「う、ううっ……」
「大丈夫よ。みんないい人たちばかりだって、私が保証するわ。それに、こいしやお燐と一緒に(・・・・・・・・・・)、いつか地上に行きたいんでしょ? だったら仲良くなっておかないと」

 なにか、妙な含みがあった気もするが。
 どうあれさとりの言葉は、おくうの心に届いたようだった。

「……う、うー」
「あっおくう待って耳そんないじらないで、ふ、ふみゃみゃあ……」

 もしかするとおくうには、恥ずかしいときや心細いときには、なにかを触って落ち着こうとする癖があるのかもしれない。お燐の耳を両手でいじくり回し、びくんびくんと震える家族に半分隠れながら、おくうは蚊が鳴くよりもか細く勇気を振り絞った。

「れいうじ、うにゅ、じゃない、うつほ……です。よ、よろしく……」

 やや、間があった。無論それは、おくうの精一杯の挨拶を無視するものではなく。言葉の意味を理解した少女たちへ、じわじわと笑顔が広がっていくまでに掛かった時間だった。
 操が万歳をして吠えた。

「よ――――っし!! それじゃあみんなでうにゅほに質問タ――――――――イムッ!!」
「「「いえーっ!!」」
「う、うにゃ!?」

 操を筆頭にして、フラン、輝夜、幽々子のお転婆娘たち――及びフランに引っ張られてレミリアまで――が、早速おくうに突撃した。どぎまぎするおくうを五人で取り囲み、

「はいはーいっ! 月見のシキガミってどんな感じなの? 守ってもらえてる感じがしたりするのっ?」
「えっ……べ、別に……そんなの、なにも変わらないし……」
「はいダウトー!! うにゅほは嘘が下手っぴじゃあっ!」
「ズル――――――い!! 私も守ってもらいたーい!!」
「フランそれどういう意味!?」
「ち、違うもん違うもん、ほんとになにも変わらないもんっ! っていうかうにゅほじゃないもんうつほだもん!!」
「でも、ギンは『おくう』って呼んでたわよね……あだ名?」
「お、お前たちは絶対にダメだからっ! 『おくう』はダメなの! 特別なのっ!」
「……あらあら~? じゃあ月見さんって」
「にゃああああああああああっ!?」
「だからあたいの耳引っ張るのやめてってばああああああああ!?」

 ああ、早くも目も当てられない大騒ぎに。
 矢継ぎ早に質問の雨を降らせる少女たちと、うにゃーうにゃーとすっかりてんやわんやなおくう、そして耳をいじられ過ぎてそろそろ涙目なお燐。かしましく、騒々しく、けれど不思議と心が和らぐその喧騒に、月見は半分呆れつつも半分安堵し、さとりはクスクスと心地よく笑った。
 まるで、ここが地上であるかのような。
 不安がなかったといえば嘘になる。月見自身、はじめて地霊殿を訪れてから半年以上も時間が掛かってしまったのだ。みんなを信じていたとはいえ、地上から何人もの人妖が一斉にやってきたときどうなってしまうのか、悪い想像を拭えなかったのは素直に認める。
 ぜんぶ消し飛んだ。
 おくうの警戒はまだ解れずとも、それも今ばかりだろう。輝夜たちの底なしに明るい人柄は、間違いなくおくうの心の扉に手を掛けている。月見が半年以上掛けてようやく辿り着いた場所に、この少女たちなら、或いは今回のパーティーだけであっという間に追いついてきてしまうかもしれない。
 それが、ただ、嬉しかった。

「よかったー。おくう、みんなと仲良くなれそう」

 本当に、こいしの言う通りだと思う。

「……お前も、交ざってきたらどうだい」
「そうする! ……はいはーい、私にも質問してーっ!」

 こいしがぶんぶん両手を振って、かしましい輪の中に全身で飛び込んだ。喧騒が、更に一段とまぶしくなる。特に外見が同い年なフランとは一発で意気投合し、「フランって呼んでね!」「フランちゃん!」「こっちはお姉様のレミリア!」「レミリアちゃーん!」「ちゃん付けはやめなさい!?」と、レミリアを巻き込んで盛り上がっている。
 キッチンの方から、藍と藤千代が顔を覗かせていた。

「ああもう、本当に落ち着きがないんだから……」
「いいじゃないですか、すごく楽しそうですもの。……さとりさーん、そろそろ飾りつけしますよー!」
「あ、はーい」
「「「生クリームはたっぷりお願いしま――――――っす!!」」」
「はいはい、わかってるよ。……先に言っておくけど、半端ないので覚悟しておくように」
「「「はーいっ!!」」」

 ケーキ大好き少女たちの熱烈な声援を背に受け、藍たちが苺ショートの総仕上げに戻っていく。それをきっかけに、幽々子がみんなとケーキトークを始める。苺ショートの苺は先に食べるか後に食べるかという永遠の命題が、少女たちの議論を瞬く間に白熱させていく。
 なお月見は最後に食べる。好きな物は最後に取っておく――わけではなく、生クリームで甘くなった口の中を、最後に苺の酸味でさっぱりさせるのだ。問題は、苺があまり美味しくなかったときに微妙な気分になることである。
 輪には入らず静観を選んでいた萃香が、くひひとおかしそうに喉を震わせた。

「やれやれ。こいつぁ、春になって紫が起きたら大変だね」

 その横で幽香も肩を竦め、

「同感。あいつなら、まず暴走間違いなしね」
「……やめてくれ。考えないようにしてたんだ」

 その可能性にはじめて気づいたときは、割と本気で頭を抱えてしまったものだ。そういう話を具体的に紫としたことはなかったけれど、付き合いの長い月見にはわかる、あいつは絶対に「私が認めないやつが月見の式神なんて認めませんっ!」とか思っている。冬が終わってひとたび目覚めの季節がやってきたら、あいつはある日突然スキマから降ってきて、「月見のバカバカバカバカバカバカッ、なんで私が寝てる間にいいいいい!!」と大騒ぎするのだ。もはや、五分前に起こった出来事を思い出すようにはっきりと想像できる。
 式神にしたのは地獄鴉――その身に神を宿しているとはいえ、大妖怪には程遠いごくごくか弱い女の子。しかも事情が事情もあって、月見の妖力の大半を持っていっているとなれば、どう足掻いたところで波乱は避けられまい。

「……まあ、上手い言い訳を考えるさ」

 もっとも、春になって紫が目を覚ますそのときまで、おくうが月見の式神でいるかはわからない。八咫烏の力はもう要らない、とそのうちおくうから言われるかもしれない。或いは、使わないのなら力はお返してもらうよ、と突然神奈子が言い出すかもしれない。そうなればもちろん、月見がおくうを縛る理由はなくなる。

「冬はまだ長いからねえ。ひょっとしたら、これからまたいろいろとあるかもしれないよ。ま、起きたときの紫が見物になるから私は一向に構わないけどね」
「……さすがに、今年の残りくらいはもうゆっくりさせてほしいなあ」

 どうせ、年越しの宴会は馬鹿騒ぎになるのだ。せめて何事もなく、のんびりと来年の準備をさせてほしいものだけれど――。

 もちろん月見は、気づいていない。月見も、藤千代も、さとりも、旧都に住まう誰しもが、気に留めてすらいなかった。
 地底の空を飛ぶ船。
 聖輦船が、異変の日を境にして、忽然と姿を消していたのだと。





 ○


「……なあ、藍」
「はい、なんでしょう」
「それはウェディングケーキか?」
「苺ショートですよ?」

 月見の常識に従えば、苺ショートはワンホールにはなっても三段重ねにはならないはずだが。
 勇儀と神奈子、諏訪子の三人が合流し、藍力作のお菓子や料理も次々と完成して、いよいよパーティーも始まろうかという頃合い。幽香の特製花束がきらびやかに彩るテーブルの中央では、大中小のホールを三段重ねにしてこれでもかと生クリームを塗りたくり、トドメに苺の大群をゴロゴロと載せまくった、官能的で贅沢極まりない苺ショートが鎮座していた。
 確かに、半端ない。さすが十八人全員を満足させようというだけのことはある。『大』の時点で月見目線ではすでに食べきれないほどなのに、そこから更にダメ押しで『中』『小』だ。どうしてこんなものがここに出てくるのだろう。こいつが鎮座すべきなのはクリスマスのパーティー会場ではなく、幸せが蔓延る結婚式場なのではないか。
 まさにドリームサイズの苺ショートに、ケーキ大好き少女たちの瞳は料理が霞むほどまばゆく光り輝いていた。一方で月見をはじめとし、さとりと勇儀、神奈子あたりの精神的年長組は、あまりのスケールにすっかり腰が引けていた。

「こ、これをぜんぶ食ったら、さすがに太りそうだね……」
「なんだ、勇儀もそういうのは気にするのか」
「し、したら悪いってのかい!? これでも、い、一応、お腹とかは……気を遣ってるんだよ!」
「勇儀さんはお体が引き締まってるからいいですよ……。私は運動もしないですし、こういうのはちょっとダイレクトに来ちゃうというか……」
「うわー、食べる前から胸焼けが……」

 もちろん、藍がこしらえたのはドリーム苺ショートだけではない。パンケーキ、フルーツタルト、アップルパイ、マカロンクッキーエトセトラ。ある程度地上で下準備はしてきたのだろうが、短い時間でよくもまあここまで作ったものだと月見は心底舌を巻いた。
 しかも輝夜やフランや操たちが、持ってきたお菓子を嬉々としてテーブルにぶちまけるというオマケまでついている。右を見ても左を見ても、甘い物、甘い物、甘い物。光あふれる天国であり、また一方では邪悪に満ちた地獄でもある世界が、地霊殿ダイニングのテーブルにこれでもかと言わんほど凝縮されていた。
 ふと、これを紫が見たらどうなるんだろうな、と思う。恐らく、彼女は泣くだろう。目を輝かせる少女たちの純粋無垢な姿に、嫉妬と絶望と呪詛が入り乱れた血の涙を流して。

「あ、普通の料理も少しですけど作ってますので、月見様たちはこちらをどうぞ」
「……ありがとう」

 一応気を遣ってくれたらしく、藍がオードブルを持ってきてくれたのがささやかな救いである。

「つーくみー!」
「ん?」

 と、咲夜のお菓子をテーブルに置き終えたフランが、その中の小袋ひとつを持ってやってきた。曰く、

「はいこれ、咲夜から月見に!」
「私に?」

 差し出された小袋は丁寧にラッピングされていて、リボンに丸くかわいらしい字で「月見様へ」と書かれていて、中には小さく折り畳まれた手紙まで挟まっていた。どうやら咲夜は、月見のお菓子だけ包装を分けてくれたらしい。

「月見に合わせて、甘さ控えめにしたって言ってたよ! あと、お手紙入ってるから読んでね!」

 いかにも、律儀で気配り上手な咲夜らしい話だった。月見は微笑み、

「ありがとう。これは、私からも返事を書いた方がいいかな?」
「うん、そうして! 咲夜、今日は寝ないで待ってるって言ってたから!」
「……そうか」

 気のせいではないプレッシャーをひしひしと感じて、さてどんな返事を書いたものかと、手紙を読む前から悩んでしまう月見であった。
 そうこうしている間に、お菓子のセッティングも終わったらしい。「ギーン始めるわよー!」と輝夜に呼ばれたので、月見は後ろの年長組を振り返って。

「さてお前たち、太る覚悟は決まったかい」
「「「ふとっ……」」」

 さとりと勇儀と神奈子が一斉に膝を折った。穢れを知らないフランが首を傾げて追い打ちする、

「えー? 大丈夫だよ、今日はあれがお夕飯の代わりだもん! ご飯食べるのも、お菓子食べるのもおんなじでしょ?」
「…………そ、そうだね。いやー私ってば気がつかなかったなーすごいなー天才だなー、うん。うん……」

 精一杯の笑顔で答える勇儀は、なんだか砂になりそうだった。さとりは「悪意がないってのが一番効きますよね……」と遠い目つきになっていて、神奈子は「今までいっぱい働いてたからプラマイゼロ……プラマイゼロ……」と必死に自己暗示をしていた。女の子がお腹周りを気にするのは、古今東西、人間も妖怪も神様も一緒なのだ。

「ギーン!」
「はいはい、今行くよ」
「行こー!」

 フランに引っ張られながらみんなのところへ向かう。藍が見るも鮮やかにナイフを振るって、一人ひとりの皿いっぱいにケーキを切り分けて回っている。幽々子が「ワンホールちょうだい!」とリクエストをするも華麗に無視され、ぶーぶーとブーイングを飛ばしている。
 藤千代からなにかを渡された。

「はい月見くん、どうぞ」
「うん?」

 受け取ってみると、掌サイズの小さなクラッカーだった。一体どこから調達してきたのか、どうやら全員分あるらしく、藤千代はテキパキとみんなに配って回る。

「おくうさんと、お燐さんもどうぞー」

 クラッカーを目にするのははじめてなのか、おくうもお燐も眉をひそめて覗き込んだ。

「? なにこれ」
「花火じゃない? ほら、この紐に火をつけて……」
「いえいえ、その紐を引くんですよ。でも、みんなで一緒にやるので待っててくださいね」

 みんながテーブルの周りに集まってくるのと、藤千代がクラッカーを配り終えるのと、藍がケーキを切り終えるのはほぼ同時だった。殺人的な生クリームの香りが鼻腔をくすぐる。いよいよパーティーが始まろうかという空気に、少女たちがそわそわとクラッカーを鳴らす体勢に入る。藤千代はこほんと咳払い、

「皆さん、準備はいいですかー?」

 はーいっと息の合った元気な返事。

「なんやかんやありましたが、異変が無事解決して、月見くんの怪我も治ったということで……今日は盛り上がっていきましょうっ!」
「「「はーい!」」」
「では月見くんから一言!」

 月見は少し考え、

「お前たち、あんまりはしゃぎすぎないようにするんだよ。さとりたちを困らせないように」
「「「はーいっ!」」」

 この一見すると素直な返事が、果たしてどれほど信頼できるやら。はっきり言って、月見はまったく期待していない。

「さとりさんからも一言!」
「え? あ、えっと、お手柔らかにお願いします?」
「こいしさん!」
「仲良くしてねー!」
「「「いえーっ!」」」
「おくうさん、お燐さん!」
「……べ、別に私は仲良くするつもりなんて」
「などと供述しておりますが、意訳すると『構ってください!』だよ!」
「「「素直じゃなーい!」」」
「ち、違うもん違うもん!?」

 おくうの憎まれ口も、この面子の前では場の雰囲気を盛り上げる起爆剤にしかならない。言い訳するだけみんなを喜ばせるだけだと察したおくうが、悔しさと恥ずかしさで半々に赤くなって閉口する。けれど決して不快になっているわけではなく、月見とまるで性格が違う少女たちの勢いに、圧倒されて戸惑っている方が大きいようだった。
 なんか普通にいい人たちなんだけど、どうしよう――そんな顔をしていた。
 藤千代がクラッカーを構えた。

「ではでは、行きますよー」

 月見たちも構える。使い方を知らないおくうとお燐が、こいしに教えられながら見様見真似で紐を握る。
 さとりがふとなにかに気づいたのと、藤千代が大きく息を吸い、より一層高らかに声をあげたのは同時だった。

「あ、皆さんちょっと待」
「メリークリスマ」

 いきなりだった。
 藤千代が言い終わるより先に、萃香のクラッカーがフライングで炸裂した。

「「「……」」」

 掌サイズに見合う控えめな紙吹雪が散る中、全員の視線が萃香に集中する。おくうやお燐をはじめとする半分は驚いて目を白黒させており、月見やさとりなどもう半分は、やりやがったこいつと冷ややかな眼差しである。
 水を打つように広がっていく、えも言われぬ微妙な空気。
 代表して口を開いたのは、幽香だった。

「……いるわよねー。こういう、わざとみんなと足並み揃えない天邪鬼なやつ」
「え、あれ!? こういうのって、なんていうか、こうするのがお約束ってやつじゃないの!?」

 小学生かお前は。

「間違えたならまだしも、わざと空気読まなかったとかないわー」
「うわあああああよりにもよって操に言われたあああああ!? これやっちゃダメなやつだったんだああああああああ!!」
「判断基準おかしくない!?」

 特におかしくはないと思うが、それはさておき。
 月見はため息をついた。今になって思えば、さとりが何事か口を挟もうとしたのも、萃香の悪巧みを読み取ったからだったのだろう。しかし集まっている人数が人数だったせいで、さすがのさとりも気づくのが遅れてしまったのだ。

「ご、ごめんなさい皆さん……私がもっと早く気づいていれば……」
「いいんですよ、さとりさん。悪いのは萃香さんです。ぎるてぃです」
「ごめんなさぁい!?」

 更に勇儀が、

「なにやってんだい、バカなやつだねえ」
「だ、だってえ!」

 幽々子と藍が、

「びっくりだわ~、まさかそんなことしちゃうなんて」
「そんなやつだとは思わなかったよ」
「ふぐぅっ!?」

 フランとレミリアが、

「ねー、どうするのこの空気ー?」
「最悪ね」
「う、うううっ……!?」

 おくうとお燐とこいしが、

「これ引っ張ると、ああなるんだ」
「ちゃんとタイミング合わせないとダメみたいだね。きっと、体を張って教えてくれたんだよ」
「そっかー。優しいんだね!」
「……ひ、」

 神奈子と諏訪子が、

「……どんまい。そのうちいいことあるよ」
「大丈夫? 神様の加護いる?」
「ひっく、」

 トドメに輝夜と妹紅が、

「それじゃあ空気が読めないやつはほっといてー」
「仕切り直ししよっかー」
「「「はーいっ」」」
「うええええええええ!!」

 みんなから袋叩きにされて、萃香は完全にマジ泣きだった。

「つ、づぐみいいいいい……っ!! ごめんなざあぁぁぁい……!!」
「……いや、私に謝られても」

 月見は首を振った。さすがに可哀想だったので、せめて自分だけは味方であろうと思い直す。

「ほら、私と一緒にやろう」
「……っ!!」

 自分のクラッカーを差し出すと、潤んだ萃香の瞳から感動の涙があふれだした。顎の先までボロボロ滴る大洪水である。萃香は月見の腕に飛びつき、よりにもよって着流しの袖で涙を拭いながら、

「ありがどう……! ありがどう゛~~~~っ……!」
「はいはい」

 なんで私がこんなことをせにゃならんのだ、と月見は内心能面の顔になりながら思う。
 と、またクラッカーが炸裂する音。

「「「……」」」

 また静寂が広がっていく中、見れば今度は輝夜の目の前で紙吹雪が舞っていて、

「――いっけなーい、間違えちゃった♪ というわけでギン、私も交」
「ふか――――――――――ッ!!」
「きゃあ!?」

 いけしゃあしゃあと近寄ってきた輝夜を、萃香が猫みたいになって威嚇した。

「なにするのよ!」
「白々しいんだよ絶対わざとでしょ!? ダメですーっ私と月見が一緒にやるのー!!」
「ずるい! 独り占めするつもり!?」
「空気が読めない私はほっとくんでしょ!? ほっといてよ!」

 こいつら……と月見が呆れるや否や、立て続けで更にぱんぱーんと二発、

「月見ー、私も間違えちゃった!」
「一緒にやろーっ!」
「ふしゃあああ――――――――――ッ!?」

 フラン、こいし、お前らもか。

「来るな! 来るなぁ! 月見は私を誘ってくれたんだいっ!」

 萃香がビシビシと猫パンチを繰り出している――と表現するとかわいらしいが、何分鬼の猫パンチなので、拳が振るわれるたびに肝も冷える風圧が襲いかかってくる。フランとこいしの帽子が、風にさらわれて後ろに吹っ飛ばされた。
 だが、当然ながらその程度で怯む少女たちではない。フランとこいしはすぐに帽子を拾うと、輝夜を味方に引き入れて、萃香とぎゃーぎゃー口論を始めた。それをよそにまたもやぱーんと、

「……」
「おくう?」
「……ち、違! これはその、間違えたのっ! 違うの!」

 今度はおくうの仕業であり、横のお燐から半目で見られて慌てる姿に、さとりがこっそりと愉悦の表情を浮かべている。どいつもこいつもなにをやっているのか。
 呑気に成り行きを見守っている場合ではない。いよいよパーティーを始めようという盛り上がりが台無しで、なんだかグダグダになりつつある。月見と同じ危機感を抱いた操が、藤千代を肘でつついて、

「おい千代、早いとこなんとかせんと」

 ぱーん、

「月見くん私も間違えましたー! 一緒にやりましょうっ!」
「千代おおおおおぉぉぉ」

 操が膝から崩れ落ちる。月見は、安易な同情で萃香に手を差し伸べてしまった己を激しく後悔している。事態を面白がった妹紅や勇儀、幽香、諏訪子までもが集まってくる有様で、完全にパーティーを始めるどころではなくなってしまった。
 レミリアが呆れ果て、操が匙を投げ、藍は遠い眼差しで、幽々子はもはや見向きもしていない。

「どうするのよこれ」
「どうしようもなくね。クラッカーも要らんじゃろ」
「どうでもいいから早くお菓子食べましょ~♪」
「あははは……ハア……」

 驚くことなかれ、これでもパーティーはまだ始まってすらいないのである。始まる前からこれならば、いざ始まったら一体どうなってしまうことやら。
 このあと月見は、数が許す限り希望者と一緒にクラッカーを鳴らして回るという謎の儀式をやらされた。更には残り一個のクラッカーを巡り、早くも手に汗握るじゃんけん大会が繰り広げられ、事態は更なる混迷を極めたりもしたのだが――。

 もう、割愛。









2017.07.30(日) 22:30  /  COMMENT(33)  /  TRACKBACK(0)

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3503/ Re: 通りすがりの迷子さん

通りすがりの迷子さん>
 咲夜さんって妙に利口なので絶対今の距離感で満足しちゃって、最後まで言い出せなくて、ぜんぶ手遅れになってから一人でそっと涙して後悔するタイプの乙女だと思うんですよ(歓喜)。咲夜さん失恋合同(なんか「わかさぎ姫失恋合同」みたいなものを結構前に見た
 物理的な距離では最も月見に近いところにいるうにゅほ。でもツンツンうにゅほはその距離感を絶対に活かせない。うにゅほもきっと、ぜんぶ手遅れになってから一人でそっと涙して後悔するタイプに違いないです ・w・)≡3
 月見にはやっぱり、ウザいくらいグイグイ押してくゆかりんや輝夜タイプが一番効果的なのかもしれませんネ。咲夜さんがダイタンになれる日は一体いつだ。
(猫パンチで吹っ飛ばされショートするロボを見ながら)そんな……立ち上がってください通りすがりの迷子さん! あなたにはまだ、涙目萃香や赤面うにゅほを盗撮して私の下に届けるという重大な使命があるはずでしょう!? 諦めちゃダメです!
 そして次号、そこには親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくロボの姿が……。
 ではでは、コメントありがとうございました。残念美人!


2017.08.13 15:25 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3500/ Re: リンさん

リンさん>
 残念美人!
 リンさんったら……さてはエプロンフェチですネ! エプロン姿といえば、私は是非とも天子ちゃん! あとは衣玖さん、妖夢、えーきさま、椛、ひじりん、華扇ちゃん……うふふ(あふれでる妄想
 一応藤千代、水月苑のお手伝いをしてる設定なので。しかし、今考えるとお手伝いなんかできるんですかね。お手伝いという名の破壊活動では(お星様
 お題の方はですね……たぶんヒロインズがお嫁さんポジションを争うようなのを期待されていると思うのですが、ちょっと違う感じになりそうです。タイトルは、「おままごとをしたいフランちゃんが紅魔館を壊滅させる話」。おままごとをしたいフランちゃんが、月見のお嫁さん役を探して紅魔館を壊滅させます(残念的な意味で)。
 いやはや、素晴らしいインスピレーションを与えていただけて感謝感謝です(´ω`) 宴会編が終わったら投稿予定ですよー。
 おままごとが幻想郷で流行れば……天子ちゃんやえーきさまのエプロン姿が! おままごとマジ流行れ。
 ではでは、コメントありがとうございました(夜空の星座に敬礼しつつ


2017.08.13 15:18 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3498/ Re: ふがしさん

ふがしさん>
 残念美人!
 ふがしさん! ふがしさんじゃないですか! 最近お忙しいんだろうなあと思ってましたが……お久し振りです `・ω・)ゞ
 地霊殿編、完結しておりました。今思い返せばかなり好き勝手やっておりましたね。好き勝手なのはいつものことですが。
 辛いこともあったけど。それを乗り越えて笑っている女の子の姿というのは、とても尊いものです。私もこの宴会編、噛みしめるような気持ちで書いておりますよ。
 なにはともあれ、次回の異変も、銀狐はハッピーエンドをお約束いたします。
 ではでは、コメントありがとうございました。


2017.08.13 15:04 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3497/

〜紅魔館〜
迷子「…行かなくて良かったんですか?」
咲夜「…貴方は行かなくていいんですか?皆様はもう出られましたよ?」
迷子「なぁに、素直になれないメイド長にちょっとしたおせっかいを、ね。」
咲夜「…どういうことですか?」
迷子「(笑みを浮かべ)…あの月見さんが、式神を得た、しかも女性の。」
咲夜「⁉︎」
迷子「つまり、その式神が妖怪の賢者様よりも月見さんに近しい存在が現れたということだ。」
迷子「…パチュリーさんではないが、そうやって躊躇っていると、欲しい者すら手に入らなくなる。」
咲夜「‼︎」
迷子「…まぁ、言いたい事はそれだけだ。後は自分で決めるといい……自分が後悔しない選択を、な…」(立ち去る迷子)
咲夜「月見様、私は…」






…おはこんばんにちは。地霊殿に来る前に、三妖精や釣瓶落としやらにエンカウントして、想定以上に遅れてしまいました、迷子です。(絶賛息切れ中)
…ふむ、少々心配していたが、仲良くなっていたな…(質問責めなうつほを見ながら)
…(にやり)知っているか?月見さんとうつほは、簡単に言えば紫さんと藍さんみたいな関係、つまり家族というわk(理不尽な一斉攻撃)
…月見さん、自分も紫さんに説得しますよ?『幻想郷と月見さん、どちらが大事ですか?(にっこり)』って…
(大量のケーキやお菓子を見て)…だ、大丈夫だ、この躯体自体、摂取した食べ物をエネルギー変換するし、このデス◯トップ躯体は子供と同じくらいのサイズだから、たくさん食べられないし、そもそも人形が太るってナニソレって感じだし…(震えながら現実逃避)
…(クラッカーを構えて)皆、何してんの…まぁいいや、これを月見さんに渡して(こいしちゃんに後ろからクラッカーの紐を引かれる)…ってこいしちゃん何するんで…って違いますよ萃香さん⁉︎別に月見さんとは何も(猫パンチ)


…ではでは、自分はこの辺で…
…残念美人ッ!(ガクッ)


2017.08.13 12:08 / 通りすがりの迷子 #- / URL[EDIT]
3495/ Re: カオマッカォさん

カオマッカォさん>
 残念美人!
 こんな辺境のブログまで、ようこそお越しくださいました。ちょっとでも楽しんでいただければ幸いでございます。
 お褒めの言葉、ありがたく頂戴いたします……が、それよりも重要なのは、カオマッカォさんが残念に目覚めたということッッ 残念美人はいいですよ! とってもかわいくて尊いのでどんどん好きになってあげてください! ・w・)≡3
 やはり咲夜さんの人気は高いですね。私も書きながら、彼女のヒロイン力の高さには驚かされるばかりでございます。どっかの駄賢者も見習った方がいいと思うんですけどね(物憂げな顔
 ちなみに今後更新予定となっております、次の拍手SSSと、宴会編が終わったあとのオマケ話でも、咲夜さんが恥ずかしさのあまり赤面する予定です。まだ少し先ではありますが、またニヤニヤしていただけますよう頑張って執筆したいと思います。
 ちなみに絶望路線のシリアスは、地霊殿編を最後にするつもりです。星蓮船編は、竹取物語編ライクで……なんというか……人と人のつながり的な……(語彙力
 ともかく、精神にゴリゴリ来るタイプではなく、しっとり系な感じでやっていく予定ですのでご安心を!
 ではでは、コメントありがとうございました。


2017.08.11 13:51 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3494/ Re: 翁。弁当さん

翁。弁当さん>
 ザンネンザンネンザンネンザンネンザンネンザンネンザンネンザンネンザンネンザンネンザンネン……(末期の目
 成人男性と幼女の組み合わせはいつ見てもほっこりしますよネ。お父さんと娘。大好物でございますよ。
 嫁は……まあ私がなにも言わずとも、超絶メインヒロインであるゆかりんが読者から圧倒的な票を獲得するのは明らかでしょうっ。……なんですかその顔は。
 星蓮船編が終わってメインヒロインズが出揃ったら、誰が一番人気なのか投票やってみたいなあって。コメントの人気から判断するに、咲夜さんと天子の争いになりそうだと予感してますが、はてさて。
 ではでは、コメントありがとうございました。

 ……尻尾を逆立てて赤面涙目ぷるぷるで威嚇してくるチビ藍しゃま……うっ(心臓発作


2017.08.11 13:49 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3493/ Re: 卍白狼卍さん

卍白狼卍さん>
 お久し振りでございます。またコメントをいただけて感謝でございます(´ω`)
 地霊殿編のどシリアスがあったからこそ、宴会編のほのぼのの威力が倍増しているようで……計画通り(画像略
 素直になれないツンツンうにゅほを書くのは私も楽しいです。今のうにゅほがあるからこそ、いずれやってくるであろうデレうにゅほの威力が跳ね上がることになるはず……!
 しかし卍白狼卍さん、あなたはなんと恐ろしいことをしてくれたのですか……! 下手をしたら地底が壊滅することになりかねません。さあ、悪いことは言いませんからその写真は今すぐ私に渡すのです……今なら言い値で買ったって(蒸発
 ではでは、コメントありがとうございました。


2017.08.11 13:47 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3492/ Re: 秋風紅葉さん

秋風紅葉さん>
 残念美人!
 読み始める前からニヤニヤを誘発するとは……残念な女の子たちが元気にはしゃぎ回る光景は、やっぱりとっても尊いものなのですね。これからも続けていきたいところです ・w・)≡3
 なに言ってるんですか、みんなすごく楽しそうに盛り上がってるじゃないですか。なのに実はパーティーが始まってないなんてまさかそんな(目逸らし
 藍様、至って大真面目なまま暴走するタイプの残念だといいなあと思います。自覚はまったくなくて、あくまで本人は真剣なつもりなんですけど、周りから見ると「ああ……」っていう。ご主人様が筋金入りの残念である以上、やっぱり式神である藍様にも感染するのです。残念は伝染する。残念は伝染する! 大事なことなので(ry
 ではでは、コメントありがとうございました。


2017.08.11 13:46 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3491/ Re: 修復さん

修復さん>
 楽しんでいただけましてなによりでした。
 元気で、笑顔で、でも残念な女の子を見ると、どうしても頬が緩んでしまいますよね。残念美人は、見る人を幸せな気分にしてくれるとっても素敵な属性なのです。だからもっと広まれ。
 次回もニヤニヤしていただけるよう、頑張りまっす!
 ではでは、コメントありがとうございました。

P.S.
 拝見させていただきました。
 限りある夏の貴重なお時間を、こういったものを作るために使ってくださったとは……まさしく感涙でございます! そのまま小さなキーホルダーにできちゃいそうな、恰好良さとかわいらしさを兼ね備えたデザイン。私のモチベーションも天元突破しようというものです……!
 余すことなく栄養にして、これからも頑張って参りますぞ! ・w・)≡3


2017.08.07 09:26 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3490/ Re: 怠惰な奴さん

怠惰な奴さん>
 残念美人!
 美少女たちが揃って、みんな笑顔で、でもちょっぴり残念で、赤面も涙目もある……なるほど、天国ですね。誰ですか、地底が元々地獄だったなんて言った人は。
 このまぶしさのまま、最後まで駆け抜けたいところです。
 ではでは、コメントありがとうございました。


2017.08.07 09:25 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3489/ Re: 因幡の物置さん

因幡の物置さん>
 残念美人!
 萌えていただければ嬉しい限りですね! 残念美人は、萌えの塊なのです……! その素晴らしさをちょっとでも伝えたい!
 なるほどおくうちゃん……君は、思春期な妹キャラだったのか……(因幡の物置さんの妄想に赤い愛を垂れ流しつつ
 離れたところから「う゛――――――――……」って警戒しまくってるおくうちゃん、どうしてこんなに似合うのでしょうか。でも雛鳥って、見知らぬ相手には非常に警戒心が強いものですから、お燐のポジションは安定ですね。まあ、(さとり様やこいしちゃんやおくうちゃんに比べると目立ちにくいという意味で)大ピンチなのは変わりませんが……(血反吐
 お燐は犠牲になったのだ。
 だんだん不穏な空気が匂ってきてますが、ほのぼのは今しばらく続きます。
 ではでは、コメントありがとうございました。残念美人!

P.S.
 むしろ存在の比率が精神に偏ってるので、ちょっと太るくらいなら簡単に変わってしまうような気も……。なのに痩せるのだけは難しいというご都合主義。最高ですか。
 体重計に乗ってショックを受けて涙目な女の子? 大好物です! ・w・)≡3


2017.08.07 09:24 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3488/ Re: アセロラジュースさん

アセロラジュースさん(非公開コメント)>
 残念美人!
 ほほう、アセロラジュースさんも遂に物書きデビューですか……。銀狐は週一ではなく、隔週更新になりますね。二週間で15000字なので、7000字程度のお話を毎週更新しているのと同じでしょうか。まあ、可もなく不可もなく普通ってやつです。もっと速筆の才能がほしかった……(血涙
 誤字がなくて申し訳ありまs……あれ、申し訳ない……? 誤字がないのは、悪いこと……? 物書きには誤字をする義務がある……?(ぐるぐるおめめ
 まったく、紅一点ならぬ黒一点でクリスマスパーティーなんて、本当にけしからんです。あとで警察に突き出すとき動かぬ証拠となるよう、ちゃんと映像に記録しておく必要がありますね。いえ、残念涙目な女の子を記録してあとで自分の栄養にしようなんてことは決して。違うんですおまわりさん。
 夏コミ、そろそろ始まるだろうなと思ってましたが8/11ですか。今年もたくさんの伝説が生まれるんでしょうかね。参加される方々、くれぐれも熱中症にはお気をつけて……!
 動画は、千葉に戻ったら是非チェックさせていただきませう! ただ今帰省中なのですが、荷物になるのでパソコン置いてきたんですよね。五年以上前の、厚いし重いオンボロノートPCです。いい加減新しいの買おうかなあ……。
 というわけで、じわじわと近づいてきている星蓮船編。各種フラグ回収も含め、妄想全開でやっていく所存です ・w・)≡3
 ではでは、コメントありがとうございました。残念美人!


2017.08.07 09:21 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3487/ Re: 最果てのカウボーイさん

最果てのカウボーイさん>
 残念美人!
 別にこの作品だけに限らず、同人誌でもなんでも、幻想郷のはっちゃけ少女たちは息をするように混沌を生み出しますからね……。やはり、東方と残念は非常に親和性が高いということに他ならないのですね。最高かよ。
 おくうちゃんのような警戒心の強い小動物系ツンデレは、グイグイ押されると弱いって相場が決まっているのです……! グイグイ押されてあわあわしているおくうちゃんを、部屋の隅から盗撮したいだけの人生でした。
 最果てのカウボーイさんが拙作を楽しんでくださっているのも、残念を愛する同志の心があってこそですね。本当、残念には頭が上がりません……と書くとふざけているようにしか見えませんが、真面目にそう思います。残念がつないでくれた素晴らしい縁に感謝 ・w・)人
 おっとそうでした、涙目萃香ちゃんも盗撮しないとなりませんでしたね。さーてカメラカメr(巻き込まれる
 以前どなたかのコメ返でも書きましたが、星蓮船編は緋想天編や地霊殿編のガチ殴り合いなシリアスとは風味を変えるつもりです。竹取物語編のような、戦闘よりも心理面に重きを置いた内容に近くなるかもしれません。
 つまりなにが言いたいのかといいますと、ゴリゴリSAN値削るようなシリアスはもう書きませんのでご安心を笑
 ではでは、コメントありがとうございました。


2017.08.07 09:19 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3486/ Re: あぎえすさん

あぎえすさん>
 残念美人!
 楽しんでいただけましてなによりでした。やはり残念はいいぞ ・w・)≡3
 んふふ、「始まる前でこれなら始まったらどうなってしまうんだ……」とどんどんハードルが上がっていく感じ、たまりませんね(しろめ) 次回はほのぼの半分、真面目半分なお話となる予定ですが、今回に負けず劣らず残念していけるよう頑張ります。
 おくうちゃん、いぢめたい。その代償としてメガフレアが飛んでくるとしても、顔真っ赤で涙目なおくうちゃんに葬ってもらえるなら本望ですよネ(紳士の目
 雨宮は世間より一足先に帰省いたしましたが、田舎はいいですね。クーラーがなくても、扇風機ひとつで充分やっていけます。改めて、都会の暑さが如何に狂っているのかよくわかりました。
 あぎえすさんも、熱中症その他にはお気をつけて!
 ではでは、コメントありがとうございました。


2017.08.07 09:17 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3484/

さとりんのエプロン姿。


残念美人でーす。いやー、テスト前に何してるんだろう私…いつものことか。
それにしても、さとりんのエプロン姿(あふれ出る煩悩)。やはり私はこういう、ほのぼのorカオスな日常編が好きなのですっ。日常とは。今週の見どころは、藍様のエプロン姿(推測)と、藤千代さんのエプロン姿(推測)と、あとはなんと言ってもさとりんのエプロン姿ですね!(ただのエプロン好き)。というか、まさか藤千代さんがお料理できる子だったとは…あ、私めをお星様にするのはこれ書き終わったあとでお願い致します…。

あと、お題ssの件は本当に感謝感激でございます!私の妄想は、「このキャラはこの配役が合いそうだなー」とか「このキャラにこの役を押し付けたら残念にできそうだなー」 とかそんなレベルなので、ちゃんとしたお話が見れて嬉しいです(笑)。
考えてみると、おままごとって2次創作の強い味方なのかもしれませんね…。本編ではできないシチュもおままごとの中でなら許されるわけですし。月見さんが咲夜さんと家庭を持とうが、月見さんが妖夢の兄になろうが、月見さんが早苗さんの犬になろうg(狐火)。幻想郷でおままごと流行らないかな…。


あ、藤千代さん、書き終わったので、どうぞ。…くそ、死ぬ前にさとりんを涙目にしたかっt(エプロン座に)


2017.08.04 21:26 / リン #- / URL[EDIT]
3483/ Re: トミーさん

トミーさん>
 残念美人!
 パーティー、始まりませんでした。それもこれも、残念で元気いっぱいでいくらでも文字数を稼げる少女たちが悪いのですっ。ほんとに書くの楽しい……(´-`)
 女の子って、とりあえず甘い物食べてれば幸せなんでしょう?(偏見
 ゆかりんにおねだりされて、かわいい橙におやつで作ってあげて……結果として藍様の腕前はメキメキ上達し、橙は天使の笑顔でこの世に光をもたらし、ゆかりんは体重計に乗って涙目になる。八雲一家は最高ですね! ・w・)≡3
 トミーさんの戦利品、楽しみにお待ちしております! なんか大爆発が起きて誰か粉微塵になった気がするけどっ! 私は! 信じてるっ!
 ではでは、コメントありがとうございました。

P.S.
 非公開の方で書かれた内容と合わせまして。
 更新した日曜日の話ですが、私の方では、PC、スマホともに正常に投稿が確認できていました。ブログの記事は日付順で並んでおり、最新話を投げれば自動的にホームに表示されるようになるので、(前回と違って)私の操作ミスという可能性は低いような気がします。
 最新話が確認できなかった際、ブラウザの再読込は行いましたでしょうか? もしやっていなかったという場合、更新される前の画面を見ていたという可能性も。もしまた同じ現象が起きた場合は、お試しくださいませ。
 ちゃんとやっていた場合は……キャッシュとか、そういう話になってくるのでしょうか。インターネットの技術的な知識はほとんどないので、なんともわかりません……ぐぬう_(:3 」∠)_


2017.08.03 23:24 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3482/ Re: 剛さん

剛さん>
 はじめは、ちゃんとパーティーを始める予定だったんですけどね。はっちゃけ少女たちを思う存分はっちゃけさせていたら、気がついたら10000字を超えていました。
 なにを仰るのです、萃香ははじめから幼女でしょう! はあ、私も泣き虫萃香ちゃんにえぐえぐ縋りつかれたいです(´-`)
 絵に描いたようなストレートなツンデレは、確かに度が過ぎるとウケが悪い感じになりかねないですねえ。気が強くて攻撃的な性格は、所謂「暴力系」と紙一重ですし。
 ……しかし今のおくうちゃんの場合、気が強いどころかむしろ気が小さくて、月見の後ろに隠れてみんなを警戒する様はまさに雛鳥。そういうところが、いい感じにギャップ萌えを生み出していればいいなあと思う所存です ・w・)≡3
 ちなみに言い訳すると、はじめはちゃんと五話で収まってたんです。しかし推敲をしていく中で、どうも話がざっくりしてるというか、薄っぺらい感じがしてきまして。冒頭で月見とさとりたちがツリーの飾りつけをするシーンとか、当初は完全にありませんでした。更新日前日になって追加したのです。如何に私が銀狐を行き当たりばったりで書いてるか、とってもよくわかりますネ☆(しろめ
 ではでは、コメントありがとうございました。


2017.08.03 23:15 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3481/ Re: 矢田ディールさん

矢田ディールさん>
 さすがは「女の子を残念にする程度の能力」を持つ狐と言ったところでしょうか(すっとぼけ
 次回こそが本番なので、今回に負けず劣らず賑やかにやっていきたいところです ・w・)≡3
 ではでは、コメントありがとうございました。


2017.08.03 23:12 / 雨宮雪色 #- / URL[EDIT]
3479/

残念美人!(多分半年振りくらい?)

そろそろ忘れ去られてる気がする駄菓子です、ええ、ご無沙汰しておりました。
地霊が完結してることに気付き何時ものように一気読み。
…今回はとてもシリアスしてると聞いてて途中で止まると先が気になりすぎてヤバいと直感してましたがその判断は間違ってなかったようで。
何回かココロ折れそうになりながら読了。
いや、終わってみたらとても良かったです(小並感)
次の異変がどうなるか分からないですが、今までみたいなハッピーエンドがいいなぁ…、とか今から思ってますww

そしてあのシリアスの塊(ちょくちょくギャグあり)の後にこのほのぼのしてるの読んでると自然と口の端が上がってきますねww
あのシリアスがあったからこそのこの安堵と思うとなんか感慨深かったり…。

まぁ、何はともあれ次回も楽しみに待ってます


2017.08.03 04:51 / ふがし #- / URL[EDIT]
3478/

残念美人!
ハーメルン→なろう→ことばつなぎの順番で
より多くの新作があるときいてやってきました!

雨宮雪色さんの物書きのセンスと残念美人の描写の巧さに不肖カオマッカォ感服しておりますッッ

イヤーこういうグタグダした感じイイっすねー
もう完全に残念美人フェチに目覚めましたわー
この作品で一番可愛いのは咲夜。異論は認めない
特に寝不足のあまりうっかり月見の布団で寝てしまって恥ずかしさでバタバタする話はもう自分的にドストレートでした!ニヤニヤが止まらねぇッッ!!!

さぁやって参りました新たなる異変…
雨宮雪色さんの書く異変って月見のおかげでハッピーエンドになるのがわかってるのにそれに至るまで絶望感が半端なくてSAN値がヤベェから自重してくれよ(懇願)


2017.08.01 20:15 / カオマッカォ #- / URL[EDIT]
3477/

更新乙です。
なぜこうもほのぼのとした状況をこんな文字数でスラスラかけるのか不思議でなりません。恐らく雨宮さんの残念美人に対する愛情が天元突破しているが故の現象なのでしょうがそれはさておき。

涙目の萃香を優しくフォローする月見はその外見年齢も合わさって完全にお父……いや、辞めておこう。きっと消される。
嫁は……いや、辞めておこう。木端微塵にされる。

ところで涙目の藍しゃまはいずこへ?


2017.08.01 14:09 / 翁。弁当 #- / URL[EDIT]
3476/

どうもお久しぶりです。更新お疲れ様です。
いやぁ~ここ一ヶ月近くは色々と忙しくて、コメントが書けてませんでした。
さてさて個人的なことは置いといて、今回の内容のことですが…お空ちゃん。私を萌え殺す気ですか…なんとまぁ可愛らしいというか、微笑ましいというか…いやぁ~ホント良いもんですね~クリスマスパーティ(笑)を見てるとあぁ戻ってきたんだなぁっておもいましたね…とまぁそれはそれとして…さぁて、うにゅ…ゲフンゲフン、お空ちゃんが月見さんの後ろに隠れた時に無意識的に出した、ほんのり赤面笑顔の写真が取れたから現像して、月見さんやさとりさんにでも…アレ、なんが無効から光が…(ピチュ-ン)


2017.08.01 01:16 / 卍白狼卍 #- / URL[EDIT]
3475/

残念美人!(*´∀`)


更新お疲れ様です!(*`・ω・)ゞ
読み始める前からニヤニヤしてました!
ついにクリスマスぱぁーてぃーが始まり…始まってます?(すっとぼけ
そして今回一番張り切ってる藍しゃまはもう残念美人(観劇
最高です、次回も楽しみに待っています!




大事な事なのでもう一度言いましょう!
藍しゃまは残念美z(狐火



2017.07.31 23:44 / 秋風紅葉 #wLMIWoss / URL[EDIT]
3474/

執筆お疲れさまです さっそく拝読させていただきました いやーこれは外では読めないw 顔がにやけてしまって堪えるのに必死でした あんな風に楽しめるのであれば地霊組も大丈夫でしょうね これからも応援していきます また続きを期待してますね
PS
拙い出来ですがロゴのような何かを作ってみました ツイッターにあげてるのでよかったらご覧ください

さらにPs
ロゴっぽいなにかを改良してみました
感想は既に頂いて満足したのでみていただくだけでいいです(*´∀`)♪


2017.07.31 18:00 / 修復 #5e6b/deo / URL[EDIT]
3473/

残念美人!
幸せな空間にニヤニヤと笑いが止まりません(^ω^)
良いですねぇ、パーティー。更に美少女達の、と来れば、もう最高。
久しくそんなことをしていない自分には眩し過ぎるくらいです。
では、次の更新を楽しみに待ってます。


2017.07.31 01:11 / 怠惰な奴 #- / URL[EDIT]
3472/

 残念美人!

 ここ最近ニヨニヨが止まりません。雨宮さんは読者を萌え殺すつもりなんですね!
 お空は大好きなお兄ちゃんを取られそうになって不機嫌だけど、素直になれないツンツン妹ポジですかね。なんというか、月見がフランやこいしの頭を撫でるのをジト目で見つつも、終わったら無言で頭を差し出して自分も撫でてもらい、終わったら慌てて離れて威嚇しそうですね。
 これだと烏じゃなくて猫ですね。お燐のポジション大ピンチです。

 五話で終わらなくなってしまった宴会編、不穏な空気が流れましたが、この平和を長く楽しめるのは嬉しいです。
 次回も首を長くして待っております。


 ではでは、残念美人!!

P.S. 幻想郷の住人は『想い』が形を成した存在だと言えるのでその姿は滅多な事では変化しないと思われます。
 つまり、太ってしまった場合、痩せるための努力はかなり大変なものになること請け合いです。
 即ち『くやしい……! でも食べちゃう……!』みたいなぐぬぬ顔が見られる訳ですね分かります!


2017.07.31 00:21 / 因幡の物置 #- / URL[EDIT]
3471/ 管理人のみ閲覧できます

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2017.07.30 23:36 / # / [EDIT]
3470/

ヒャッハーカオスの時間だーー‼︎‼︎!
さて今回も凄まじい混沌を見る事が出来て満足満足( ^ω^ )


残念美人!
いやー流石は幻想郷の人妖、カオスを生み出すことにかけては世界一ィィ(ry
お空といい輝夜といいみんな素直ですね〜(・∀・)ニヤニヤ
でもお空が本当に馴染めてて良かったですね。、こちらも何だかホッとしました。ここまで人を物語に引きずり込む雨宮さんとは何者…!?

ん?萃香さん?涙目可愛いですねってちょっとそれ危ない何をしてるんでs(戸隠山投げ

さてこの辺で。今回も大いに笑わせて頂きました。
少しずつあの話が匂ってきてはいますが多分今の幻想郷ならば大丈夫です(何がとは言わない)

次回の更新楽しみにしております!


2017.07.30 23:33 / 最果てのカウボーイ #- / URL[EDIT]
3469/ 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます


2017.07.30 23:23 / # / [EDIT]
3468/

 残念美人!!投稿お疲れ様であります!
 いやー、カオスですねー。残念ですねー。もう、最高です!
 まだパーティーは始まってないわけですが、これから更にカオスになることは必至!(ワクワク
 それにしても、人見知りのお空がかわええんじゃー(恍惚 いじめたi(ry

 暑い日が続きますが、お体に充分、気を付けて、次の投稿も頑張って下さい。では。


2017.07.30 23:22 / あぎえす #- / URL[EDIT]
3467/

残念美人!
遂にパーティが始まって‥‥ない⁉︎
なんでクラッカーでこんなに引っ張れるんだ⁉︎
もうこのやり取りの時点で腹四分ぐらいは持ってかれましたw
なんかもう萃香にはドンマイとしか言えませんね。

ご飯があるかと思ったら、まさかのお菓子オンリー‥‥私も甘いものはかなり好きですが、それだけは流石にきついなぁ‥‥。
とんでもない量のお菓子を短時間で作り上げてしまう藍様マジパティシエ。
多分普段からゆかりんに「らーん、これ食べたーい!」っておねだりされてるんでしょうねw
でもなんだろう、ゆゆ様いるしこれでも足りないとかなりそうですよねこれ?

さてさて、これからみんなにいじられ、もとい愛されているお空の姿をこのカメラに収めて行こうと思いますっ。
待っていてくださいね、雨宮さmーーあっやべ、お空がこっちに(メガフレア

P.S.
先程見たときはホーム画面に最新話が更新されていませんでした。
もしよろしければ確認お願い致します。
あ、お品書きの方には更新されてました。


2017.07.30 23:13 / トミー #- / URL[EDIT]
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更新お疲れ様です!
いやーまさか始まる前からカオスになるとはwww普段飄々とした萃香が完全に幼女になってるしww
そしておくう改めうにゅほちゃんの可愛さよ。ツンデレって過ぎるとただウザイだけなのになんでここまで可愛いのだろう。不思議である。
とりあえず本番でどこまでカオスになるのか楽しみです!宴会編5話の予定って4話の時点で始まってすらいないのにどう収めるつもりだったのだろう?


2017.07.30 22:46 / 剛 #- / URL[EDIT]
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こ、これはスゴイ……。
月見パワーの影響が、これほどだなんてちょっとちょっと……。
こ、これはスゴイ……。(2回目)


2017.07.30 22:44 / 矢田ディール #- / URL[EDIT]

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